ビフォーアフター

大寒を迎え、寒い時期が続いております。現場作業においても、雪かきからスタートする日々。
新潟は雪国だという事を改めて実感しております。
そんな雪と格闘すると同時に、新潟市で引越後の片付けとも格闘しておりましたのでご紹介致します。

昨年末に急な引っ越しで退去された、一軒家(借家)の片付け作業のご依頼を頂きました。住人の方が途中まで片付け作業を行なっていましたが、年末という時期も重なり、思う様に片付け作業が進まずそのまま退去してしまわれたご様子でした。必要な家財品は搬出済みとの事でしたので、不要な家財品を仕分け処理し、修理修繕作業が可能な状態へと片付け作業を行いました。

また、不要品の中に多量に混在していた中身入りのペットボトルや缶詰等は、一本一本開封をして処理させて頂きました。当社への多くのお問い合わせの中に「期限切れの中身入りの物は、片付け作業当日までに処理しておいた方が良いのか？」というご質問があります。可能な限り開封処理をした状態が望ましいですが、引越しの梱包作業や手続き等で、そこまで手が回らないのが現状かと察します。その様な場合は無理をせずとも、当社にお任せ下さい。開封処理作業も当社で行わさせて頂きます。それにより、見積金額が変動する事もありませんのでご安心下さい。

新潟県内全域での引越し前後の不用品処理・遺品整理・ゴミ屋敷解消のご相談はtel.0120-972-700まで。

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